胃痛腹痛・下痢気味

胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍

胃の粘膜がただれて炎症をおこすと、胃痛症状がでます。これが粘膜下に深くえぐれてしまうと胃潰瘍、十二指腸潰瘍となり、ひどいと出血や穿孔という状態になります。原因は胃酸というとても強い消化液が胃壁を傷つけてしまうからと考えられています。

通常は粘液が胃壁を防御しているはずですが、ストレスや暴飲暴食によってバランスを崩して胃や十二指腸の粘膜を傷つけてしまうので、刺激物や飲酒はほどほどに、タバコの吸いすぎに注意して、十分な睡眠、規則正しい生活リズムが必要になってきます。

また、最近ではヘリコバクター・ピロリ菌が胃潰瘍の原因になることが知られています。菌の存在は簡単に検査(血液検査や呼気テストなど)で調べることができるようになりました。

ピロリ菌陽性の場合には、抗生剤と胃薬を併用して飲む除菌治療をお勧めします。

胃痛症状がある方は早めはやめの治療が肝心ですので、ご相談にいらしてください。

腹痛

一般に腹痛といっても、虫垂炎や胆石発作など手術を要する緊急性のものから、胃炎、便秘など内服で軽快するものと様々です。

婦人科的な炎症や、腎-尿管結石など泌尿器疾患ということもあります。

腹痛がひどくならないうちに受診され、症状をよく相談されることが大切です。

嘔気、下痢

最近受診される方の傾向では、感冒からくる胃腸症や、海産物摂取後の下痢、嘔気が多いようです。

下痢は無理やり市販薬などで止めてしまうと、かえって発熱したり、腹痛をひどくしてしまうことがあり要注意です。症状をみてお薬を選んで経過を見たほうがよいので医師に相談しましょう。

また、電車に乗っていると必ず便意を催したり、ストレスによる便秘やガスがたまってしまったり、下痢と便秘を周期的に繰り返すといったことでお困りの方がいらっしゃいます。メンタル面の影響が胃腸運動に影響をきたす過敏性腸症候群と思われます。

その場合は、規則ただしい日常生活や、食事の注意、必要によっては胃腸運動を整えるような内服薬で軽快しますので、ご相談にいらしてください。

TEL:03-3231-1003

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